いちにち いちにち いちにち

どこかへ ちかずいている

どこかへ ちかずく それを

うけいれる うけいれてる こころもち

でもね  うけいれてても

いちにち いちにち いちにち がある

いちにちがあると いちにちを かんがえる

でも いちにち いちにちは とまらない

それでも ちきゅうはまわっているからね

 

ねえ それでもちきゅうはまわっているから

せんそうはやめようよ

この先に

前回書いてからもう90日以上になるなんて

時はすすむ   どこへ

そう、私は、この痛みの体からもうじきお別れできるのね

 

生老病死

 

痛みの体とおさらばできる日をこの先に見つめながら

 

生きましょう

 

痛みとおさらばできる日  ありがとう

光陰矢のごとし!

1日1日が、この副作用を受け止める現実感の言葉探し

自分を納得させる言葉に落ち着く

でも、また翌日、違った実感も言葉探しで、落ち着かせる

 

       光陰矢の如し

 

矢に乗って光陰の日々よ   ほほえみあれ!