2021-01-01から1年間の記事一覧

今日は日曜日

朝 7時20分 おはよう富士山さん 今日もきれいな雪化粧 よく晴れています 川沿いを散歩している人がいます 鳥はなぜ空を飛べるように生まれてきたのでしょうか

わーお久しぶり

まだまだ抗がん剤の痛みは続いています がんよ、消えて! さて 今日はもう寝ますが、 またまた 書いてゆきますよ。 ね、

おーい!おーい!

おーい!私の体! 抗がん剤の副作用で、細かく痛い! 爪が割れて、字を書くのに、紙をめくるのに、必要な 人差し指、中指、親指にバンドエイド貼って、 なにこれ、仕事できない。 足の裏がはれて、歩くのがシンドイ。 なんとか仕事を続けているけど、3月ま…

あさ

おはよう おはよう おはよう さあ またしごとです。火 水 木 金 71歳のおばあさんは がんばりますではなくやれることをやる おはようおはようおはよう

古希の最終日

そう 今日で 古希 古希 古希 が終わります。 あしたは古希プラス1です。 時は止まりません。 人生と言う言葉に 改めて この70年間を重ねると 重い。 その中で 人とのつながりが ありがたい あしたも人生をいきます。

うぐいす

が鳴いています。 今朝はよく鳴いています。 曇り空が段々と青空になっています。 ほーほけきょ ほーほけきょ ほぉほけきょ ほーけきょけきょ たのしいね。

雲ひとつない

青空の朝です。 富士山さんは左右均等な姿でお出ましです。 おはよう富士山さん 水無川の川の水が 少ないながらに流れ下ってゆく音 その緑の側道をもう散歩している人 ぴぃぴぃぴぃぴぃぴぃ 「小鳥はとっても歌が好き♫」 眺めていたら 画用紙をもって 余命を…

kion29do

あついですね富士山さん でも白いふわふわ雲と 涼しいお顔 私はうちわでふーふー 久しぶりのような青空だなぁ 今日は土曜日 1週間が遅いようで早いような 時は決してとまらない。 古希 古希 古希 進みゆく古希

うぐいすのなきごえ

けさは ほーほけきょ ほー ほー って きこえています。 どなたが なきごえを ほーほけきょって いいはじめたのかなあ とりのなきごえをあらわすことばって じっさいきいてみてこのなきごえを ことばにするって むつかしい なにげないようで ほーほけきょ!!

小鳥の鳴き声

朝6時 窓を開けると 小鳥の鳴き声が聞こえてくる ピーピーピー ちぃちぃちゅん ホー ピヨピヨ おはよう 山並みに薄い雲がふわふわふわと連なってとどまっている この季節は富士山さんは朝はやくうっすら 姿をあらわすだけ 今は雲の向こう いいなぁーー

お久しぶり

富士山さん おはよう 頭に少し雪をのせて ほほえむ富士山さん 食パンをかじりながら コーヒーを飲みながら 富士山さんを見つめる さてさてさて 今日は心臓の検査日 2年前の弁膜症の手術 そして去年9月の乳がん 古希 古希 古希 生きているのは 不思議だけど…

五月晴れ

富士山さんは少し雪を溶かして たたずみ 河で遊ぶ小鳥の鳴き声 通り過ぎる風に緑の生い茂った葉をむくむくと動かす大きな木 踏切のカンカンカンカンの音 窓から眺める朝の穏やかさに そっと 手を合わせる ふっと こころなごむ

今日の

富士山さんは青空を背に 白い雪編み帽子で 微笑んでいます。 おはよう富士山さん おだやかな朝。 とりかこむ山々も 緑濃くなって 春のあさひをあびています。 おだやかに。

休日

PCで映画を立て続けにみる。 ネットフリックスの 「ノートブック ~愛するあなたへ」 3歳の子どもを持つ女性が、ガンの転移で余命幾ばくもない 入院中に日々そのわが子に、自分がいなくなった時の未来に向けて 綴ってゆく。1冊の本。 「100メートル」 …

今日はね

なんとなく心こだわらずすぎました、 ちょっと落ち込みそうな時は 友のメールとペンダントに ドンマイドンマイと助けられて そう古希ちゃんと連れ立って歩いている私 古希ちゃんとはね、ふっと浮く心なの 古希ちゃんペンダント よろしくね、

愚痴

愚痴 安心して心を開ける人につい愚痴を言ってしまう。 聞いてくれて本当にありがとう。 でもそんな私に私が嫌になる。 だったら仕事をやめてもっと自分に合った仕事を探せばいいのに! お願い私、愚痴を友に言うことはやめて! 友もいい加減嫌になるよ、私…

生老病死

生老病死 ブッダの言葉 生きると言うことは 本当に・・・ 生きると言うことは 生きると言うことは 生きると言うことは 魂が探す心の拠り所の言葉

こころ

こころって なに きもちって なに かんじょうって なに もてあます のりこえる みずにながす ゆたかにそだてる

三つの”あ”

きょう職場の元校長先生から 三つの”あ”を 教わりました。 あ あ あ 「明るい笑顔 頭を使って 諦めない」 古希の私 なかなか職場で普通に楽しめてお話できる方に巡り会いません。 たのしいです。

弥生も半ば

弥生も半ば 日々 思うことはあれど 些末な心迷いで明け暮れる 心って何でしょう? 「時間薬」って詩を あの詩人の方から頂きました。 心に時間薬 職場に持参いたします。

書きましょう

書いていきましょう 続けましょう 言葉はのぞみ 言葉は癒やし 言葉は励まし 言葉は空虚を埋める 言葉は私を浮かせる 私は 書き綴る

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。 みんなありがとう。 聞いてくれてありがとう。 メールでありがとう。 電話でありがとう。 ほほえみでありがとう。 仕事でもありがとう。 頼ってくれてありがとう。 ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。

おはよう富士山さん

6時35分 おはよう富士山さん 雪化粧が少しうすくなったね。 月火水そして今日は木曜日 たどり着いた木曜日 そして明日は抗がん剤投与日・・・最後になりますように でも私の体は私を思いがけない・・・ 富士山さん おだやかな挨拶 それが大切ね

痛み

さあ元気を出さなくては この先の道がそんなに長くなくても 終わりまではやっぱり一日一日を 終えてゆくしかない 私の体が私の痛みを感じながら 私の痛みは私しか味わっていない 私の痛み 思う その痛みが私に心の業を与えそして心を開放する。

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」

雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク 決シテオコラズ イツモシズカニワラッテイル 一日二玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ …

有難うございます。

有難うございます。 縁 私のこころの支え 自分の運命を引き受ける力になる縁 見通せない先でも 目の前を照らす縁 言葉と縁

きさらぎ

きさらぎ 古希 こころ 古希 古希なのに 人間関係でまだ悩む 古希 古希 古希 頭は坊主の古希 悩みも一緒に 枯れましょう 古希 古希 古希

朝6時

朝6時 まんまるお月様が目のまんまえに おはよう でもまだ お月さまが輝く 夜明け前 お月さま 私にそっと日常を知らせに来てくれたのね そう 一日一日が 続いていることを 悠久を

さてさてさて

さてさてさて 職場の今はアルバイト 嘱託の求人に応募するには 気持ちは正直嘱託になりたいけど この病気の体と70歳の年齢 欲はやめよう 今のままでもいつまで務められるか そう このままで ただ、自宅で何か書いて少しでも収入になれば それが一番ののぞ…

出勤のちょっと前の

出勤のちょっと前の 私との こころとの くるくるまわる 言葉 もう限界かな? いえいえ仕事があるから生きてゆける でもつらいよね でもがんは良くなってる でも副作用でしんどい そうでも 行ってきます オー 今日は富士山さん まっしろだ